毎月の積立に対応した無料の複利計算ツール

長期的な資産形成や老後資金の計画に。ブラウザ上で完結するため、入力した金融データが外部に漏れることはありません。

最終残高
積立総額
獲得利息
積立総額残高

積立投資における複利の効果

投資において、運用で得た利益を元本に上乗せして再び投資することを複利と呼びます。時間が経つほど利益が利益を生むため、長期的な資産形成において非常に強力な効果を発揮します。

本ツールは、初期のまとまった資金(元本)に加えて、毎月一定額を積み立てた場合の将来の資産残高をシミュレーションします。新NISAやiDeCoなどを活用した老後資金の計画や、目標金額に向けた毎月の必要積立額の目安を把握するのに役立ちます。

計算の前提条件と仕組み

入力された年利は12分割され、月ごとの複利計算(1ヶ月複利)として処理されます。また、毎月の積立金は「月末」に入金されるものとして計算しています。月初に入金する設定と比較すると、利息がつく期間が1ヶ月分短くなるため、実際の運用結果はツール上の数値よりわずかに高くなる可能性があります。

計算処理はすべてご利用のブラウザ上でJavaScriptを用いて実行されます。入力した金額や金利などの個人的な金融データが外部のサーバーに送信されることは一切なく、安全にご利用いただけます。

シミュレーション利用時の注意点

このシミュレーションは一定の金利で毎月スムーズに資産が成長するという理想的なモデルに基づいています。実際の株式市場や投資信託では価格変動(ボラティリティ)があるため、毎年必ず同じ利回りが約束されるわけではありません。

また、計算結果にはインフレ率(物価上昇によるお金の価値の目減り)や、運用益に対する税金、信託報酬などの運用管理費用は考慮されていません。特定口座など課税口座で運用する場合は、最終的な利益から約20%の税金が引かれる点に留意して計画を立ててください。

よくある質問

積立は月初と月末どちらで行われる計算ですか?

本ツールでは、毎月の積立金は「月末(期末)」に入金される前提で計算しています。そのため、その月の積立額に対する利息は翌月から発生するモデルとなっています。

計算結果に税金やインフレの影響は含まれていますか?

いいえ、税金やインフレ率、運用にかかる各種手数料(信託報酬など)は考慮されていません。NISAなどの非課税制度を利用しない場合は、利益に対して税金がかかる点にご注意ください。

実際の投資リターンとどのくらい差が出ますか?

本ツールは入力された年利が毎年一定であるという前提で計算しています。実際の投資では市場の変動により利回りが上下するため、あくまで長期的な平均値に基づく目安としてご活用ください。

途中で金利を変更したり、引き出しをシミュレーションできますか?

現在のバージョンでは、期間を通じた一定の金利と一定の積立額のみに対応しています。途中の金利変更や、不定期な入出金、取り崩しのシミュレーションには対応していません。

複利の計算頻度によって最終的な金額は変わりますか?

はい、変わります。本ツールは「1ヶ月複利(毎月利息が元本に組み入れられる)」で計算しているため、年1回だけ複利計算される場合と比較すると、最終的な残高はわずかに大きくなります。

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