モニターのドット抜けチェック

ブラウザで画面全体に色を表示し、ディスプレイのピクセル不良を目視で確認する無料ツールです。

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ドット抜けチェックの仕組み

このツールは、ブラウザの全画面表示機能(フルスクリーンAPI)を利用して、モニター全体に黒、白、赤、緑、青などの単色を順番に表示します。余計なメニューやタスクバーを隠すことで、画面の隅々まで集中してピクセル不良を探すことができます。

処理はすべてお使いのデバイス上で完結するため、外部サーバーとの通信は一切発生しません。専用のソフトウェアやアプリをダウンロードする必要もなく、安全かつ迅速にテストを開始できます。

検出できるピクセル不良の種類

画面のドット(ピクセル)の不具合には、大きく分けて「ドット抜け(デッドピクセル)」と「常時点灯(スタックピクセル)」の2種類があります。ドット抜けは、常に黒く表示されてしまう状態で、白い背景の時に最も発見しやすくなります。

一方の常時点灯は、赤、緑、青のいずれかの色が常に点灯し続ける状態です。これを見つけるには、画面全体を黒や異なる単色に切り替えて確認する必要があります。本ツールで各色を切り替えることで、両方のタイプの不良を正確に特定できます。

ツールの限界と注意点

このツールはピクセル不良の「発見」を補助するためのものであり、不具合を自動的に検出したり、修復したりする機能はありません。最終的な確認は、ユーザー自身の目視によって行う必要があります。画面のホコリや汚れをドット抜けと見間違えることが多いため、テスト前にモニターの表面を柔らかい布で清掃しておくことをおすすめします。

また、発見されたドット抜けが初期不良による返品や保証の対象になるかどうかは、各メーカーの規定(許容される不良ピクセル数など)によって異なります。不良を見つけた場合は、購入元やメーカーのサポート情報をご確認ください。

よくある質問

ドット抜けと常時点灯(スタックピクセル)の見分け方は?

ドット抜けはピクセルが完全に死んでおり、どのような背景色でも常に「黒く」表示されます。一方、常時点灯は特定のサブピクセルがオンのままになっており、黒い背景などで「赤、緑、青」などの光点として現れます。

このツールでドット抜けを直すことはできますか?

本ツールはピクセル不良を目視で発見するための確認用ツールであり、修復機能はありません。常時点灯の場合は画面を高速で点滅させることで直るという民間療法もありますが、物理的な故障であるドット抜けをソフトウェアで修理することは不可能です。

どの色を使ってテストすればよいですか?

ドット抜け(黒い点)を探す際は、画面全体を「白」にするのが最も効果的です。逆に常時点灯(光る点)を探す場合は「黒」を表示し、さらに赤、緑、青の各色を切り替えて、発色しないピクセルがないか確認してください。

スマホやタブレットの画面でも利用できますか?

はい、お使いの端末のブラウザ上で直接動作するため、スマートフォンやタブレットでも問題なくご利用いただけます。画面をタップして色を切り替え、デバイスのディスプレイに不具合がないかチェックしてください。

ドット抜けがいくつか見つかりました。返品や交換は可能ですか?

返品や保証の対象となるドット抜けの数は、モニターのメーカーや保証内容によって大きく異なります。数個程度のドット抜けは製造上の「仕様(正常な範囲)」とされることが多いため、まずはメーカーの公式な保証規定を確認することをおすすめします。

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