ダイスボット表記(XdY+Z)への対応
TRPGプレイヤーにとって馴染み深い「3d6+2」や「1d100」といった標準的なダイス表記(ダイスボットコマンド)を直接入力して実行できます。
最初の数字が振るサイコロの個数、次の数字がサイコロの面数、最後が固定値の加算・減算を表します。例えば「2d8-1」と入力すれば、8面体ダイスを2個振り、その合計値から1を引いた結果を瞬時に計算して表示します。
ブラウザの暗号機能を用いた公平な乱数
ダイスの出目はゲームの展開を左右する重要な要素です。本ツールでは、一般的な簡易乱数ではなく、ブラウザに標準搭載されている暗号論的疑似乱数生成器(window.crypto.getRandomValues)を採用しています。
これにより、偏りのない予測不可能な出目が保証され、オンラインセッションやオフラインでの卓上ゲームにおける公平な判定ツールとして安心してご利用いただけます。
サーバー通信不要の完全ローカル処理
入力されたダイス式や過去のロール履歴は、すべてお使いの端末(スマートフォンやPC)のブラウザ上でのみ処理されます。外部サーバーへデータを送信することは一切ないため、動作が非常に軽量かつ高速です。
通信遅延によるストレスがなく、電波状況が不安定なオフラインセッションの場でも、ブラウザを開いていれば快適にサイコロを振り続けることが可能です。
よくある質問
「2d6+1d8」のように複数の異なるダイスを一度に振ることはできますか?
現在の仕様では、1回の入力で処理できるのは「XdY+Z」の単一フォーマットのみとなります。「2d6+1d8」のような複合的なダイス式には対応していません。複数の異なるダイスを使用する場合は、お手数ですがそれぞれの式を分けてロールしてください。
出目や計算の履歴は保存されますか?
ブラウザのセッションを開いている間は、画面上に過去のロール履歴と合計値が表示され、直前の結果をさかのぼって確認できます。ただし、端末内に一時的に保持しているだけなので、タブを閉じると履歴はリセットされ、外部ファイルへのエクスポート機能は備えていません。
サイコロの個数や面数に上限はありますか?
処理能力の観点から極端に巨大な数値には制限がありますが、TRPGや一般的なボードゲームで使用する範囲(例えば100面ダイスを100個振るなど)であれば問題なく動作します。存在しない物理ダイス(例:7面体や13面体)のシミュレートも可能です。
ダイス式に誤った文字を入力するとどうなりますか?
ツールが標準的なダイス表記(XdY+Z)として解析できない無効な文字列を入力した場合、計算は実行されずエラーとなります。全角文字が混ざっていると正しく認識されないことがあるため、必ず半角英数字で入力してください。
ツールの不具合や改善案はありますか。 フィードバックを送る