概要
| 入力 | ブラウザで開ける任意の画像 |
|---|---|
| 出力 | PNG、JPG、WebP |
| 品質 | 40〜100、デフォルト90(JPGおよびWebP) |
| 動作環境 | すべてブラウザ内で処理(サーバーへのアップロードなし) |
| 価格 | 無料、アカウント・登録不要 |
| オフライン | 初回訪問後はオフラインで動作 |
用途に合わせたフォーマットの選び方
写真やグラデーションが多用された画像には、ファイルサイズを効率よく抑えられるJPGが適しています。一方、ロゴや図解、スクリーンショットなど、境界線がはっきりした画像にはPNGを選ぶと、文字の周囲に発生するノイズ(にじみ)を防ぐことができます。
WebPは高い圧縮率と画質を両立できる最新の形式ですが、古いソフトウェアや端末では開けない場合があるため、用途や共有相手の環境に応じた使い分けが重要です。
透過ピクセルと画質の取り扱い
PNGやWebPからJPGに変換する場合、JPGはアルファチャンネル(透過)をサポートしていないため、元の透明な背景は白などの単色で塗りつぶされます。背景の透明度を維持したい場合は、変換先にPNGまたはWebPを選択してください。
また、フォーマット変換時の画質設定を下げることでファイルサイズを小さくできますが、一度失われた画質のディテールを後から復元することはできません。
サーバー送信なしの安全なブラウザ処理
このツールは、画像の読み込みからデコード、指定フォーマットへの再エンコードまで、すべての処理をご利用の端末のブラウザ内で直接行います。
外部のサーバーへ画像データがアップロードされることは一切ないため、機密性の高いビジネス資料や、プライバシーに関わる個人的な写真であっても、情報漏洩を心配することなく安全に変換できます。
よくある質問
写真やロゴ、図解にはどの形式を選ぶべきですか?
写真にはファイルサイズが小さくなるJPGが最適です。ロゴや文字を含む図解、スクリーンショットは、境界がぼやけないPNGをおすすめします。Webサイト用に軽量化したい場合はWebPが効果的です。
背景が透明な画像をJPGに変換するとどうなりますか?
JPG形式は透明度(透過ピクセル)を保持できない仕様です。そのため、背景が透明なPNGなどをJPGに変換すると、透明だった部分は自動的に単色(通常は白など)で塗りつぶされます。
サイズと画質のバランスが良い品質設定の目安は?
JPGやWebPで保存する場合、品質設定を80〜85程度にすると、見た目の劣化を抑えつつファイルサイズを効果的に削減できます。用途に合わせてプレビューを確認しながら数値を調整してください。
荒くなったJPGをPNGに変換すれば画質は良くなりますか?
いいえ、一度の圧縮で失われた画像のディテールは復元できません。劣化したJPGをPNGに変換しても画質は向上せず、元のブロックノイズが残ったままファイルサイズだけが無駄に大きくなってしまいます。
古いソフトを使う予定がある場合、WebPを利用しても問題ないですか?
WebPは比較的新しいフォーマットのため、古い画像編集ソフトやOSでは開けない可能性があります。互換性を最優先する場合は、広く普及しているJPGやPNGへの変換をおすすめします。
変換時に画像データが外部へ流出する危険性はありますか?
すべての変換処理はご利用のブラウザ上でローカルに実行されます。サーバーへ画像データが送信されることはないため、機密情報を含む画像でも安全にご利用いただけます。
ツールの不具合や改善案はありますか。 フィードバックを送る