1RM 計算ツール(MAX重量シミュレーター)

限界に挑戦することなく、安全にあなたのMAX重量を予測・計算する無料ツールです。

推定1RM(MAX重量)
4つの計算式の平均

1RMを基準としたトレーニング負荷

1RM計算ツールの仕組みとメリット

1RM(One Repetition Maximum:最大挙上重量)を正確に把握することは、効果的な筋力トレーニングのプログラムを組む上で非常に重要です。しかし、実際にMAX重量の測定を行うことは、フォームの崩れや怪我のリスクを伴います。

このツールでは、普段のトレーニングで扱っている重量と反復回数を入力するだけで、エプリー(Epley)、ブリッツィキ(Brzycki)、ロンバルディ(Lombardi)、オコナー(O'Conner)という代表的な4つの計算式を用いて1RMを推定します。さらに、それら4つの数値の平均値を算出することで、特定の計算式の偏りを防ぎ、より信頼性の高いMAX重量の目安を導き出します。

計算精度を高めるためのポイント

1RMの推定計算は、基準として入力する反復回数(レップ数)によって精度が大きく変化します。一般的に、2〜6回で限界を迎える高重量のセットを基準に計算すると、実際のMAX重量に最も近い数値が出やすくなります。10回を超えるようなハイレップのセットから計算した場合、筋肉の持久力など他の要因が強く影響するため、誤差が大きくなる傾向があります。

また、これらの計算式は主にベンチプレスやスクワット、デッドリフトといったバーベルを使ったコンパウンド種目(多関節種目)を想定して作られています。マシントレーニングや単関節種目(アイソレーション種目)では数値にズレが生じやすいため、あくまで参考値として扱うようにしてください。

トレーニングメニューへの活用方法

計算結果とともに表示される「パーセンテージ表」は、目的に合わせたトレーニング重量を設定するのに役立ちます。例えば、筋力向上を目指すなら1RMの85〜95%、筋肥大が目的なら70〜80%といったように、推奨される負荷と回数をひと目で確認できます。その日の体調や疲労度に合わせて、安全かつ効果的な重量設定を行いましょう。

なお、このツールはすべての計算をご利用のブラウザ上で行います。入力した重量や回数のデータが外部のサーバーに送信されたり、保存されたりすることは一切ないため、プライバシーやセキュリティの面でも安心してご利用いただけます。

よくある質問

計算された1RMは、実際のMAX重量とどのくらい一致しますか?

個人差はありますが、2〜6回で限界となる重量を元に計算した場合、実際のMAX重量とかなり近い数値になります。10回以上の反復から計算すると誤差が大きくなるため、より正確な数値を知りたい場合は重めのセットでテストしてください。

4つの計算式のうち、どれを参考にすればよいですか?

種目や個人の骨格、筋繊維のタイプによって最適な計算式は異なります。そのため、当ツールでは極端な偏りを防ぐために4つの式の「平均値」をメインの推定値として提示しています。まずは平均値を基準にするのがおすすめです。

マシン種目やダンベル種目でもこの計算ツールは使えますか?

計算自体は可能ですが、これらの計算式は主にバーベルを使ったビッグ3(ベンチプレス、スクワット、デッドリフト)などの多関節種目を想定しています。マシンや単関節種目では誤差が出やすいため、あくまで目安としてご活用ください。

入力した重量や回数のデータは保存されますか?

いいえ、保存されません。すべての計算処理はご利用のスマートフォンやパソコンのブラウザ内で完結しており、入力データが外部へ送信されることは一切ありません。

パーセンテージ表はどのように使えばいいですか?

目的とするトレーニング効果に合わせて重量を決定するために使います。筋力アップなら1RMの85%以上、筋肥大なら70〜80%前後、筋持久力向上なら60%以下を目安に、表から該当する重量を選んでセットを組んでください。

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