概要
| 長さ | 6〜64文字(デフォルトは16) |
|---|---|
| 文字セット | 大文字、小文字、数字、記号(それぞれ任意) |
| ランダム性 | Math.randomではなくcrypto.getRandomValuesを使用 |
| 動作環境 | すべてブラウザ上で処理(サーバーへのアップロードなし) |
| 価格 | 無料、アカウント・登録不要 |
| オフライン | 初回訪問後はオフラインで動作 |
サーバーに送信されない安全な生成の仕組み
ToolMoleのパスワード生成は、すべてお使いのブラウザ上(デバイス内)で完結します。パスワードの作成処理にサーバー通信を一切伴わないため、ネットワーク経由で外部に漏洩するリスクがありません。
内部的にはオペレーティングシステムが提供する暗号論的疑似乱数生成器(crypto.getRandomValues())を利用しており、予測不可能な安全性の高いランダム文字列を生成しています。
偏りのない均等な文字選択
指定された条件(大文字、小文字、数字、記号)に基づいて候補となる文字リストを構築し、そこからランダムに文字を抽出します。
単純な剰余演算による文字選択では特定の文字が出現しやすくなる「偏り」が生じる場合がありますが、本ツールでは棄却サンプリング(Rejection sampling)という手法を採用し、すべての文字が完全に均等な確率で選ばれるよう厳密に設計されています。
パスワードの強度と文字の除外設定について
パスワードの強度(エントロピー)は、使用する文字の種類を増やすよりも、文字数(長さ)を増やす方が飛躍的に向上します。短くて記号を含むパスワードよりも、長くて英数字のみのパスワードの方が解読されにくくなります。
また、手入力する際の利便性を考慮し、「0(ゼロ)」と「O(オー)」、「1(イチ)」と「l(エル)」といった見間違えやすい文字を除外する機能も備えています。除外により選択肢はわずかに減りますが、実用性と安全性のバランスを取ることが可能です。
よくある質問
パスワードの文字数(長さ)は指定できますか?
はい、用途に合わせて自由な長さを指定できます。セキュリティを確保するため、最低でも12文字以上、可能であれば16文字以上の長さを設定することをおすすめします。
大文字、小文字、数字、記号を含めるかどうかの選択は可能ですか?
はい、それぞれの文字種(英大文字、英小文字、数字、記号)を個別にオン・オフできます。登録先のウェブサイトやシステムの要件に合わせて柔軟に調整してください。
「0」や「O」など、見間違えやすい文字を除外できますか?
紛らわしい文字を除外するオプションを用意しています。これを有効にすると、手動で入力する際に入力ミスが起きやすい「0, O, 1, l, I」などがパスワードに含まれなくなります。
生成されたパスワードの強度はどのように確認できますか?
選択した文字の種類とパスワードの長さに基づいて、数学的な組み合わせの数(エントロピー)を計算し、画面上に5段階の強度評価として表示します。
作成したパスワードがどこかに保存されたり、送信されたりしませんか?
生成処理はすべて現在開いているブラウザのタブ内で行われます。外部のサーバーへ送信されたり、ログとして保存されたりすることは一切ないため、安心してご利用いただけます。
一般的な乱数生成機能よりも安全ですか?
はい。一般的な乱数関数はパターンが予測されるリスクがありますが、本ツールではOSレベルの暗号学的に安全な乱数生成機能を使用しているため、推測が極めて困難な安全なパスワードを作成できます。
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