サーバー送信なしで安全に変換
このツールは、お使いのブラウザに組み込まれているJavaScriptエンジンを利用してJSONテキストの解析とYAMLへの変換を行います。
すべての処理はクライアント側(あなたの端末上)で完結するため、入力したデータが外部のサーバーに送信されることは一切ありません。APIキーやパスワードなどの機密情報を含むシステムの構成ファイルであっても、情報漏洩のリスクなく安全に変換作業を行えます。
型の解釈エラーを防ぐ厳密なフォーマット
YAML 1.1の仕様では、「yes」「no」「on」「off」といった文字列や、「007」のようなゼロ埋めされた数値が意図せず別の型(真偽値や8進数)として解釈される危険性があります。
本ツールでは、JSONからYAMLへシリアライズする際、これらの誤解釈を招きやすい値に対して自動的に引用符を付与します。また、指数表記の数値(例:1.0e-7)も文字列として扱われないよう適切にフォーマットするため、変換後のYAMLを再度パースした際に元のJSONと完全に一致するデータ構造が復元されます。
複数行の文字列と処理の制限について
JSON内の改行を含む複数行の文字列は、YAMLのブロックスタイル(|構文)を用いて可読性の高い形式で出力されます。これにより、長文の設定値やスクリプトをYAMLに埋め込む際にも見やすさが保たれます。
ただし、処理能力はブラウザのメモリ上限に依存するため、極端に巨大なJSONファイルの場合は変換に失敗する可能性があります。また、JSONからの直接変換を目的としているため、アンカーやエイリアス、マージキーといったYAML特有の高度な機能の生成には対応していません。
よくある質問
変換後のYAMLを読み込むと、元のJSONと全く同じデータになりますか?
はい、元のデータ構造と型を正確に維持します。「yes」や「null」といった特定の文字列や、ゼロから始まる数値などがYAMLパーサーに誤認されないよう、必要な箇所には自動的に引用符を付与して出力します。
入力したJSONデータはどこかに保存されますか?
いいえ、データは一切外部へ送信されません。すべての変換処理はブラウザの内部(ローカル環境)で実行されるため、機密性の高いデータも安全に扱えます。
JSONファイルにサイズ制限はありますか?
ツール自体に明確な容量制限は設けていませんが、お使いのブラウザが割り当てられるメモリの上限に依存します。数MB程度の一般的な設定ファイルであれば問題なく高速に変換できます。
複数行の文字列はどのように変換されますか?
JSON内の改行を含む文字列は、YAMLのブロックスタイル(<code>|</code>)を使用して出力されます。これにより、改行文字がそのまま表示されるのを防ぎ、人間にとって読みやすい形式になります。
YAMLのアンカーやマージキーを出力できますか?
いいえ、本ツールはJSONからYAMLへのプレーンなデータ変換を行うため、YAML特有の機能(アンカー、エイリアス、マージキーなど)の生成には対応していません。元のJSONに存在するキーと値のペアのみを忠実にシリアライズします。
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