テキストの不要な改行 削除ツール

コピーした文章の途中で途切れる改行を消し、読みやすいテキストに変換します。

PDFからコピーしたテキストの改行を削除

PDF資料やメールの文章をコピーして別の場所に貼り付けた際、意図しない場所で改行されてしまい、手作業で直した経験はないでしょうか。当ツールは、そうした不要な改行を自動で検出し、連続したひとつの文章として繋ぎ合わせる無料ユーティリティです。

ブラウザのJavaScriptを用いて処理を行うため、Windows(CRLF)、Mac(LF)、古いシステム(CR)など、異なるOSで作成されたテキストの改行コードもすべて正確に認識して処理します。

英語テキストのハイフネーションと制限事項

英語の論文などを処理する場合、行末で単語が分割されてハイフン(-)で繋がれていることがあります。本ツールは改行のみを削除または置換の対象とするため、このハイフンは自動的には削除されません。処理後のテキストを翻訳ツールなどに掛ける前に、必要に応じて手動でハイフンを取り除いてください。

また、テキスト内の改行が「意図的なもの(段落など)」か「システム上の不要なもの」かを文脈から判断することはできません。そのため、用途に合わせたオプションの選択が重要になります。

状況に応じた3つの変換オプション

用途に合わせて3つの処理方法から選択できます。「改行を完全に削除」は、日本語の文章を隙間なく繋げたい場合に最適です。英語などの言語では、単語同士がくっついてしまうのを防ぐため「改行をスペースに変換」を選択してください。

さらに「段落の改行(空白行)を保持する」オプションを使えば、文章のブロックを維持したまま、段落内の不要な改行だけを取り除くことができます。長文のレポートや記事の下書きを整形する際に非常に便利です。

よくある質問

段落の区切りは残したまま、他の改行だけを削除できますか?

はい、「段落の改行(空白行)を保持する」オプションを選択してください。これにより、空行を伴う意図的な段落分けは維持され、段落内にある不要な改行のみが削除されます。

PDFからコピーした、各行の末尾に改行が入ってしまうテキストも直せますか?

PDF特有の細切れになった文章の整形に最適です。不要な改行を削除してひとつの繋がった文章に変換できるため、翻訳ツールへの入力前処理などにもご活用いただけます。

英語のテキストで行末がハイフンで分割されている単語はどうなりますか?

本ツールは改行コードのみを処理対象としているため、単語を分割しているハイフン記号はそのまま残ります。お手数ですが、繋がった単語内のハイフンは処理後に手作業で削除してください。

Windows、Mac、Unixなど異なるOSで作成されたテキストでも機能しますか?

はい、すべての主要なOSの改行コード(WindowsのCRLF、MacやUnixのLF、古いMacのCR)を自動的に認識して処理します。OSの違いを意識する必要はありません。

入力したテキストがサーバーに送信されたり、保存されたりすることはありますか?

いいえ、一切ありません。テキストの変換処理はすべてお使いのブラウザ上(クライアント側)で実行されるため、機密性の高いビジネス文書や未公開の原稿も安全に処理できます。

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