3つの逆順モードと仕組み
このツールでは、目的に応じて3種類の逆順(反転)処理を選択できます。「文字を逆順」は文字列を最後尾から完全にひっくり返し、「単語を逆順」は空白で区切られた単語の並び順だけを逆にします。
また、「行を逆順」を選べば、ログファイルやリストなどの各行のデータ内容はそのままに、行の順番だけを一番下から上へと並び替えることが可能です。用途に合わせて最適なモードをお選びください。
絵文字や特殊文字への対応
一般的なプログラムで単純に文字列を反転させると、絵文字や濁点などの結合文字が文字化けして崩れてしまうことがあります。
本ツールは、Unicodeの書記素クラスター(見た目上の1文字)を正確に認識して処理を行うため、複数のコードから構成される複雑な絵文字が含まれるテキストでも、安全かつ綺麗に逆順化できます。
オフライン動作による高い安全性
入力されたテキストはすべて、ご利用のブラウザ内(クライアントサイド)で直接処理されます。外部のサーバーへデータが送信されることは一切ないため、機密情報を含むデータなどでも安心してご利用いただけます。
なお、処理の対象はプレーンテキストのみとなるため、太字などの装飾情報は保持されません。また、アラビア語などの右から左へ記述する言語では、視覚的な表示順が期待通りにならない場合があります。
よくある質問
絵文字や結合文字を含むテキストを逆順にすると崩れませんか?
はい、崩れません。本ツールはUnicodeの書記素クラスターを認識して処理を行うため、複数のコードポイントからなる複雑な絵文字や特殊な結合文字も、見た目通りの1文字として正しく逆順に配置されます。
行の中身(文字列)はそのままにして、行の順番だけを逆にすることはできますか?
可能です。「行を逆順」モードを選択してください。各行に書かれているテキストの内容や順序は一切変更せず、全体の行の並び順のみを最後尾から先頭へとひっくり返します。
アラビア語やヘブライ語などの右から左へ読む言語(RTL)には対応していますか?
文字のデータ上の順序を逆にすることは可能ですが、視覚的な表示に問題が生じる場合があります。双方向テキスト(Bi-di)の表示アルゴリズムにより、ブラウザ上での見た目が意図した通りにならない可能性がある点にご注意ください。
入力したテキストデータがサーバーに保存されることはありますか?
いいえ、一切ありません。すべてのテキスト処理はお使いのブラウザ上で完結するため、外部のサーバーにデータが送信されたり保存されたりすることはなく、セキュリティ面でも安全です。
文字の装飾(太字や斜体)を含んだテキストを逆順にできますか?
本ツールはプレーンテキストのみを処理対象としています。そのため、テキストそのものの順序は逆になりますが、元のテキストに付与されていた太字や斜体などのスタイル情報はすべて無視され、引き継がれません。
ツールの不具合や改善案はありますか。 フィードバックを送る