概要
| 入力 | ブラウザで開けるすべての動画 |
|---|---|
| 出力 | 元のフォーマット |
| 高さ | 1080p、720p、480p、360p |
| 形状 | オリジナルを保持、9:16、16:9、4:5 |
| 動作環境 | すべてブラウザ内で処理 — サーバーへのアップロードなし |
| 価格 | 無料、アカウント・登録不要 |
| オフライン | 初回アクセス後はオフラインで動作 |
サーバー送信なしで安全に処理
このツールは、HTML5の機能とWebCodecs APIを活用し、お使いのブラウザ内だけで動画のフレームをデコード・再エンコードします。
動画ファイルが外部のサーバーにアップロードされることは一切ないため、プライベートな映像や公開前のSNS用クリップも安全に処理できます。処理速度はお使いのパソコンやスマートフォンの性能に依存します。
解像度の変更とクロップの注意点
解像度を元の動画より大きくする(アップスケーリング)ことも可能ですが、ファイルサイズが増加する一方で画質のディテールは追加されず、全体的にぼやけた印象になる点に注意してください。
また、16:9の横長動画をTikTokやInstagram向けの9:16(縦型)にクロップする場合、画面の左右にある重要な被写体が切り取られてしまう可能性があります。用途に合わせて最適なアスペクト比を選択してください。
対応フォーマットとメモリ制限
入力ファイルの対応形式(MP4、WebM、MOVなど)や出力される動画の品質は、使用しているブラウザのコーデック実装に依存します。そのため、ChromeやEdgeなど最新のブラウザでの利用を推奨しています。
すべての処理をメモリ上で行う仕組み上、数GBに及ぶ長時間の動画や極端に高解像度のファイルを読み込むと、ブラウザのメモリ不足でクラッシュする場合があります。SNS向けの短いクリップ(数分程度)での利用に最適化されています。
よくある質問
どの動画フォーマットに対応していますか?
入力はMP4、WebM、MOVなど、お使いのブラウザがサポートする主要な形式に対応しています。出力フォーマットもブラウザのエンコーダーに依存するため、環境によってWebMやMP4として保存されます。
リサイズやクロップの後も音声は保持されますか?
基本的に音声トラックは保持されるように処理されますが、ブラウザのコーデックサポート状況によっては例外があります。元の音声形式が対応していない場合、同期ズレが発生したり音声が欠落したりすることがあります。
どのくらいのサイズの動画まで処理できますか?
ブラウザのメモリ容量に依存するため明確なファイルサイズの上限はありませんが、数百MBまでの短い動画クリップでの利用を推奨します。長時間の動画はブラウザがメモリ不足を起こし、処理が途中でクラッシュする可能性があります。
クロップする位置は手動で調整できますか?
現在は指定したアスペクト比(9:16や1:1など)に合わせて、動画の中央を基準に自動的にクロップまたは余白(パディング)が追加される仕組みです。手動での細かな位置調整や余白の色の変更には対応していません。
出力時の画質設定は変更できますか?
出力品質はブラウザに内蔵されたエンコーダーの標準設定に依存して自動的に決定されます。ユーザー側でビットレートなどの詳細な画質パラメーターを個別に指定することはできません。
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