ブラウザで動くAI 動画 高画質化ツール

WebGPUを活用し、アップロードなしで動画の解像度を2倍に引き上げます。

WebGPUの対応を確認中…

ブラウザのGPUでAI処理を完結

最新のWebGPU技術を利用し、事前学習済みのニューラルネットワークをブラウザ上で直接実行します。動画のデコードからAIによる解像度の2倍拡大(アップスケーリング)、そして再エンコードまでの全工程が、お使いの端末のグラフィックボード(GPU)内で処理されます。

外部のサーバーへ動画データが送信されることは一切ないため、機密性の高い映像やプライベートなホームビデオなども、情報漏洩のリスクなく安全に高画質化することができます。

映像に合わせたモデルと処理サイズの選択

実写映像、アニメーション、3Dゲームの録画など、動画のコンテンツに合わせて最適化されたAIモデルを選択できます。元の映像の特性に合ったモデルを選ぶことで、より自然で美しい仕上がりになります。

また、処理サイズ(小・中・大)はご利用のGPU性能に応じて変更してください。高性能なグラフィックボードを搭載している場合は「大」を選ぶことで最高品質の結果が得られますが、CPU内蔵グラフィックスなどを利用しているノートパソコンの場合は「小」や「中」を選ぶことで、処理時間を現実的な範囲に抑えることが可能です。

高画質化の仕組みと出力形式に関する注意点

本ツールは、動画内の線や輪郭を再構築して鮮明にしますが、元の映像に存在しない顔のディテールや細かいテクスチャをAIが勝手に作り出す(ハルシネーション)ことはありません。元の映像の持ち味を壊さずに、シャープさを向上させます。

また、ブラウザのエンコード機能の制限により、出力される動画ファイルの形式はWebM(VP8/VP9)となります。MP4での直接書き出しには対応していないため、必要に応じて処理完了後に他のソフトウェアで変換を行ってください。

よくある質問

動画の一部でもサーバーに送信されますか?

いいえ、一切送信されません。動画の読み込みから高画質化のAI処理、ファイルの保存まで、すべての工程がお使いの端末(ブラウザ内)で完結します。

なぜWebGPUが必要なのですか?

動画のフレームごとにニューラルネットワークを適用する膨大な計算を、高速に処理するためです。WebGPUを利用することで、ブラウザから直接パソコンのグラフィックボード(GPU)の性能を引き出すことができます。

動画の高画質化にはどのくらいの時間がかかりますか?

お使いのGPU性能と選択したモデルのサイズに大きく依存します。目安として、長時間の動画を処理する場合は、動画の再生時間とほぼ同じ程度の時間がかかります。

出力形式がMP4ではなくWebMなのはなぜですか?

ブラウザに標準搭載されている動画エンコードAPIの仕様によるものです。現状のブラウザAPIではMP4の書き出しがネイティブにサポートされていないため、WebM形式での出力となります。

内蔵グラフィックス(統合型GPU)のパソコンでも動きますか?

はい、動作します。ただし処理能力が限られるため、モデルのサイズを「小」に設定し、元の解像度が低めの動画からお試しいただくことをおすすめします。

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