ブラウザ完結で安全な変換
ToolMoleのYAML JSON 変換ツールは、すべての処理をユーザーのブラウザ内で実行します。設定ファイルやAPIのスキーマなど、パスワードや機密情報が含まれる可能性のあるYAMLデータを外部サーバーに送信することは一切ありません。
JavaScriptを用いてローカルで解析から出力までを行うため、セキュリティを担保したまま瞬時にJSONデータを得ることができます。オフラインに近い環境でも動作する安全設計です。
対応しているYAMLの仕様と制限事項
本ツールは、ブロックマッピング、シーケンス、インラインコレクション、リテラルブロックや折り畳みブロック、およびコメントを含む一般的なYAMLフォーマットに広く対応しています。
ただし、JSONの仕様に存在しない機能(アンカー、エイリアス、明示的なタグなど)が含まれる場合はエラーとなり、該当する行を示して変換を停止します。また、YAMLの公式仕様によりインデントにタブ文字を使用することは禁止されているため、タブによるインデントを検出した際もエラーとして弾く仕様になっています。
柔軟なJSON出力オプション
出力されるJSONデータのフォーマットは、プロジェクトのコーディング規約に合わせて柔軟に調整可能です。インデントには「スペース2つ」「スペース4つ」「タブ」から任意のスタイルを選択できます。
変換後のデータはボタン一つでクリップボードにコピーできるほか、ファイルとして直接ダウンロードすることも可能です。複数のドキュメントが含まれるYAMLファイルにも対応しており、開発やインフラ構築のワークフローを効率化します。
よくある質問
YAMLファイルやそのデータがサーバーにアップロードされることはありますか?
いいえ、アップロードされません。すべての解析と変換処理はお使いのブラウザ上でローカルに実行されるため、データが外部のサーバーに送信されることは一切ありません。
アンカー(&)やエイリアス(*)を使用したYAMLファイルはどうなりますか?
JSONの仕様上これらの機能はサポートされていないため、本ツールではエラーとして処理を停止し、該当箇所をお知らせします。対象の行を修正するか、事前に展開してからご利用ください。
「yes」や「no」といったYAML特有の値はどのように変換されますか?
JSONに直接マッピングできる標準的なデータ型として解釈されます。通常、YAMLの仕様に従って真偽値(true または false)としてJSONに出力されます。
複数のドキュメントが含まれるYAMLファイルは変換できますか?
はい、対応しています。「---」で区切られたマルチドキュメントのYAMLファイルも正しくパースされ、適切なJSON構造として変換されます。
インデントにタブ文字を使用しているYAMLファイルは変換できますか?
いいえ、変換できません。YAMLの公式な仕様としてタブ文字によるインデントは禁止されているため、本ツールではエラーとして弾かれます。エディタ等でスペースに置換してからお試しください。
ツールの不具合や改善案はありますか。 フィードバックを送る