概要
| 入力 | テキスト、またはドットとダッシュで書かれたモールス信号 |
|---|---|
| 出力 | 双方向の翻訳と音声トーン |
| 速度 | 5〜40 WPM(デフォルトは18) |
| 動作環境 | すべてブラウザ上で処理(サーバーへのアップロードなし) |
| 価格 | 無料、アカウント・登録不要 |
| オフライン | 初回訪問後はオフラインで動作 |
テキストとモールス信号の相互変換
当ツールは、入力されたテキストを標準的なモールス符号(トン・ツー)にマッピングし、瞬時に変換します。また、逆にモールス信号からテキストへ翻訳することも可能です。
変換処理はすべてお使いのブラウザ上で行われるため、入力したメッセージの内容が外部のサーバーに送信されることは一切ありません。アマチュア無線の学習や、ビーコン識別信号の作成など、プライバシーを保ったまま安全にご利用いただけます。
音声再生と速度(WPM)の調整
変換されたモールス信号は、ブラウザのWeb Audio APIを使用してその場でビープ音として再生できます。短点(トン)と長点(ツー)、文字間、単語間の空白のタイミングは、モールス信号の標準的なルールに従って正確に計算されます。
また、再生速度はWPM(Words Per Minute:1分間あたりの単語数)の単位で調整可能です。聞き取りの練習を始めたばかりの初心者から、高速なモールス信号に慣れたアマチュア無線家まで、自身のレベルに合わせた速度で再生をテストすることができます。
入力フォーマットとツールの制限事項
モールス信号からテキストへ変換する際は、入力フォーマットに注意が必要です。短点は「.」(ドット)、長点は「-」(ハイフン)を使用し、文字と文字の間には適切なスペースを空けてください。間隔が正しくない場合や、非標準の記号が含まれていると、正確に翻訳できないことがあります。
なお、当ツールは標準的なモールス符号のみに対応しており、拡張コードや独自の特殊文字には対応していません。また、マイクから入力された生の音声を解析してテキスト化する機能はなく、あくまでキーボード等から入力された文字データの変換のみを行います。
よくある質問
音声再生のタイミングはどのくらい正確ですか?
ブラウザのオーディオAPIを使用して標準的なモールス信号のルール(短点、長点、文字間、単語間の比率)を計算しているため、一般的な学習や確認には十分な精度があります。ただし、ブラウザの性能に依存するため、極端な高速再生時にはわずかな遅延やズレが生じる可能性があります。
非標準の文字や独自のモールス符号をカスタマイズして追加できますか?
いいえ、現在当ツールは国際的に標準化されているモールス符号の変換のみをサポートしています。ユーザー独自の特殊な記号や、非標準の文字マッピングを個別に追加・カスタマイズする機能は搭載しておりません。
入力できるテキストやモールス信号の長さに制限はありますか?
ブラウザのメモリが許す限り、入力文字数に厳密な上限は設けていません。ただし、長文を一度に変換・再生しようとすると、ブラウザの動作が重くなったり、音声再生の途中で停止したりする場合があります。数センテンスごとに分けて入力することをおすすめします。
生成されたモールス信号の音声をファイルとして保存(エクスポート)できますか?
現在のバージョンでは、生成した音声をWAVやMP3などの音声ファイルとして直接ダウンロード・エクスポートする機能はありません。ブラウザ上でのリアルタイム再生による確認や学習用途に特化しています。
文字と単語の間隔(スペース)はどのように処理されますか?
モールス信号を入力する際、文字と文字の間は半角スペース1つ、単語と単語の間は半角スペース3つ(またはスラッシュなどの区切り記号)で判定します。この間隔の入力が乱れていると、正しくテキストへ翻訳されないためご注意ください。
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