ブラウザで完結する無料BPM測定ツール

オーディオファイルを読み込むか、リズムに合わせてタップするだけで、楽曲のテンポを安全に検出します。

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ここに音楽ファイルをドロップ あらゆる音声ファイルに対応 — アップロードはされません

楽曲はこのブラウザ内で解析されます。外部にアップロードされることは絶対にありません。

BPMを自動検出する仕組み

本ツールは、Web Audio APIを利用してブラウザ内で直接オーディオデータをデコードします。波形そのものを検索するとテンポではなく音程(ピッチ)が検出されてしまうため、持続的な音は無視し、新しい音の発生(アタック音)を特定してオンセットカーブを計算します。

その後、オンセットカーブの周期性を解析することでBPMを導き出します。イントロやフェードアウトといったテンポが不安定になりがちな部分を避け、楽曲の中間部分から40秒間を抽出して解析するため、より実用的な精度での測定が可能です。

測定結果の調整と限界

音楽の構造やジャンルによっては、ビートと小節の区別が曖昧になり、実際のテンポの半分または倍のBPMが検出されることがあります。その場合は、画面上の÷2および×2ボタンを使用して手動で数値を調整してください。

また、アンビエントやフリージャズのように、一定のビートが存在しない楽曲(ルバートなど)では、正確なテンポを検出することはできません。ライブ録音などでテンポが常に揺らぐ楽曲の場合は、抽出された区間の平均BPMが表示されます。

手動タップ測定とプライバシー保護

手元に音声ファイルがない場合や、自動検出が難しい楽曲の場合は、タップ測定機能を利用できます。ユーザーがリズムに合わせて入力したタップ間隔の「中央値」からBPMを計算するため、途中で数回入力がずれても安定したテンポが算出されます。

また、本ツールはすべての音声解析をご使用の端末のローカル環境で行います。サーバーへのアップロードや外部へのデータ送信は一切行われないため、未公開の音源や個人的な録音データであっても、情報漏洩のリスクなく安全に測定いただけます。

よくある質問

検出されたBPMが予想と違うのはなぜですか?

楽曲のビートと小節の周期が似ている場合、ツールが実際のテンポの半分や倍の数値をBPMとして算出してしまうことがあるためです。違和感がある場合は「÷2」や「×2」のボタンを使って数値を補正してください。

はっきりとしたビートがない曲の場合はどうなりますか?

アンビエント音楽やテンポが自由に変化する(ルバート)楽曲では、基準となるパルスを特定できないため、正確なBPMを検出できません。一定のビートが見つからない旨のメッセージが表示されるか、不正確な数値が出力される可能性があります。

楽曲のキー(調)や拍子も特定できますか?

いいえ、本ツールはBPM(テンポ)の測定に特化しています。波形そのものではなく音の発生タイミング(オンセット)の周期を解析しているため、音程やキー、拍子といった音楽的特徴を検出することはできません。

測定中に音声ファイルが外部に送信されることはありますか?

一切ありません。すべての音声解析はご使用の端末のブラウザ内で完結します。外部サーバーにアップロードされることはないため、安全にご利用いただけます。

タップ測定中にリズムを見失ったり、一時停止した場合はどうなりますか?

タップ測定は、入力されたタップ間隔の「中央値」を用いてBPMを計算します。そのため、数回タップが極端にずれたり一時停止したりしても、それらの外れ値は無視され、全体として安定したテンポが算出されやすくなっています。

ツールの不具合や改善案はありますか。 フィードバックを送る