音楽スピードアップ作成ツール

ブラウザ内で完結。アップロード不要で安全に曲をスピードアップ。

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ここに楽曲をドロップ MP3, WAV, M4A, FLAC対応 — 長さ制限なし・アップロード不要

楽曲はこのブラウザ内で処理されます。外部へアップロードされることはありません。

仕組みと特徴

このツールは、Web Audio APIを利用して音声ファイルの再生レートを直接変更します。再生速度を上げると、物理的なレコードやカセットテープを早送りした時のように、楽曲のテンポと同時にピッチ(音程)も高くなります。

近年、TikTokやYouTube ShortsなどのSNSで流行している「Sped up音源」や「ナイトコア(Nightcore)」と呼ばれる独特のサウンドは、まさにこの仕組みで作られています。リバーブやベースブーストなどの余分なエフェクト処理を一切加えず、純粋な速度とピッチの変更のみを行うため、元楽曲の音質を損なうことなく書き出すことが可能です。

ピッチが上がる理由と用途

一般的な音声編集ソフトには、ピッチを維持したまま速度だけを変える「タイムストレッチ機能」が搭載されていることがあります。しかし、本ツールはその処理を行わず、意図的にピッチを上昇させます。ボーカルトラックが含まれる曲を処理すると、声が高く可愛らしいキャラクターのように変化するのが特徴です。

この特性上、SNS向けのポップスやダンスミュージックの編集には非常に適していますが、会議の録音やポッドキャストなど、話者の自然な声を保ったまま時短再生したい用途には向いていません。目的のサウンドに合わせて活用してください。

ブラウザ処理の利点と注意点

すべての音声処理はFile APIを介してユーザーのブラウザ内(ローカル環境)で完結します。サーバーへのファイルアップロードは一切行われないため、未公開の楽曲データや著作権を含む音源でも情報漏洩の心配がなく、安全に作業できます。

ただし、処理能力はご使用のスマートフォンやパソコンのメモリ(RAM)に依存します。3〜5分程度の一般的な楽曲であれば数秒でレンダリングが完了しますが、数時間に及ぶ長時間のDJミックスや巨大なWAVファイルを読み込ませた場合、ブラウザがメモリ不足を起こして処理に失敗する可能性がある点にご注意ください。

よくある質問

一般的なSped up音源を作るには、どのくらい速度を上げればいいですか?

原曲のテンポにもよりますが、通常は元の速度の110%〜130%(1.1倍〜1.3倍)程度に設定すると、SNSでよく耳にする自然なSped upサウンドになります。プレビュー機能を使って、ボーカルが高くなりすぎない心地よいポイントを探ってみてください。

音声の速度を上げつつ、元のピッチ(音程)を維持することはできますか?

いいえ、本ツールではピッチの維持はできません。再生レートそのものを変更する仕様のため、速度を上げると必ずピッチも比例して高くなります。ピッチを維持したい場合は専用のタイムストレッチ対応ソフトをご利用ください。

スピードアップした後の音声ファイルは、元のファイルより容量が小さくなりますか?

出力時のフォーマットやビットレートの設定に依存します。再生時間が短くなるため、同じ形式・同じ品質で書き出した場合はファイルサイズが小さくなる傾向があります。

読み込んだ音声ファイルがサーバーに送信されることはありますか?

一切ありません。ファイルの読み込みから再生速度の変更、書き出しまでの全工程が、お使いのブラウザ内でのみ実行されます。外部へデータが送信されることはないため安心です。

リバーブやベースブーストなどのエフェクト機能がないのはなぜですか?

純粋な速度とピッチの変更のみに特化し、ブラウザ上での処理負荷を最小限に抑えるためです。追加のエフェクトが必要な場合は、ここで書き出した音源を別の音楽制作ソフト等に読み込んで加工してください。

非常に容量の大きい音声ファイルを処理しようとするとどうなりますか?

端末のメモリ(RAM)上限を超過し、ブラウザのタブがクラッシュするか、レンダリングが途中で停止する可能性があります。数十分を超えるような極端に長いファイルの処理は推奨していません。

ツールの不具合や改善案はありますか。 フィードバックを送る